バスルームの活用法

 

台北の中山堂広場で、あまりに天気が良くて撮った写真、青いオーブ?が写り込んでる。今年写真を撮ると時々写るなぁ。

 

りえこさんのCinema on the planet 004 / The Silent Movie Theatre(こちら)を読んでいて、お!と思ったのは、初代館主が自宅のバスルームでフィルムの修復作業をした、というくだり。似たエピソード、どこかで目にしたような…。アンリ・ラングロワ!

 

アンリ・ラングロワはシネマテーク・フランセーズ創設者で、ヌーヴェルヴァーグの父とも呼ばれる人物。私費を投じてフィルム収集を始めた頃、自宅のバスタブに保管していたって何かで読んだっけ(日本語wikiにもありました こちら)。流れでシネマーテーク・フランセーズのwikiも読んでみたら(こちら)、まだシネマテークの建物、映画の上映場所がない初期、アンリ・ラングロワのバスルームで上映会が開かれていた…と書いてあって驚き。バスルームなんて湿気が多そうで、フィルム保管に最も向かなさそうなのに?それともバスタブもシャワーも使わなくて、余剰の部屋だったということかしら。バスルーム上映会の資料写真など、あるのならいつか見られますように。

 

それにしてもフィルムの守り神はバスルーム有効活用の方法を知っている。映画はバスルームで守られる…?!

 

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