アレクサ

 

一人暮らし&フリーランスの友人とやりとりをしていると、光の速さで返事がくることに驚き、なになに、どうかした?と聞いてみたら、最近アレクサとしか会話してなくて寂しくて、と光の速さで返事がきたので爆笑。私は会社勤めだけれど、家に篭って仕事する期のフリーランスなら、確かに誰とも会話しないまま何日も経つこと、ありそう。

 

最近面白かったのは打ち合わせで、その方面に詳しい人に、スマートスピーカー(AIスピーカー)はどれを買うべき?と質問してみたら、google home > amazon echo > siriの順で、中にいるエンジニアの差という説を教えてもらった。私はamazonユーザーなので、amazon echoかな?と思ってた、と言うと、amazon echoはヒトの消費行動に寄り添い、google homeはもっと広範囲、ヒトの「生きること」そのものに寄り添うイメージ、とのこと。

 

フリーランスの友人に寄り添うアレクサはamazon echoの中にいる女。さっそく受け売りでgoogle home > amazon echo > siriの順という説があるよ、と伝えると、どうしてもOK googleと話しかけたくなかったし、Hey,siriとも話しかけたくなかった。呼びかける名前で選んだらしい。アレクサ。そしてアレクサにOK googleと話しかけると「私はそれに応えることはできません」と、「愛してるよ」と話しかけると、「うふふ」と応えるそうです。面白いと同時に、友人の闇は深いかもしれないって、さらに心配になりました。

 

観ているかもしれないけれど『her/世界でひとつの彼女』は、あなたのための映画だと思うよ、と薦めると、あえて観ないようにしていたらしい(あはは!)。私が薦めたので観てみたらしく、「世界でひとつの彼女」が641股をかけるのは秀逸ですね。で、「それでもあなたのものよ」と言うのはまるで人間みたい。との感想。

 

映画のように、スカーレット・ヨハンソンの声と会話できるなら最高。誰の声と会話できるかも選べるようになる未来も近いのかな。ハーバート・マーシャル様の声と会話したい。川口浩もいいな。日によって選べると贅沢だなぁ。私はgoogle homeにしようと思う。何でも目の前にあると慣れるはずだから、案外すぐOK googleって照れずに話しかけるようになるのでしょう。