異人たちとの夏

休館前の山の上ホテルにあった昔のメニュー、フレンチレストランのディナーコースが1000円/1500円、ビール大瓶200円。物価って着実にじわじわ上昇してるのだな、と思いながら撮った1枚。
ayaさんがラジオでお話しされていたアンドリュー・ヘイ監督『異人たち』は近日公開で、山田太一『異人たちとの夏』が原作。松竹のYouTubeで大林宣彦監督版『異人たちとの夏』(1988年)が太っ腹なことにフル公開されている。期間限定、3/14まで。ずいぶん前に観たけれど、すっかり忘れているものですね。
Cinema Radio 28もあわせて是非。
構図

胡蝶蘭、2ヶ月以上咲いている。長持ち。
『関心領域』の予告編が公開されたので観た。
ジョナサン・グレイザー監督、日本でもお馴染みのジャミロクワイ『ヴァーチャル・インサニティ』のPVを監督した人で、構図に好みが出てる!と久しぶりに観たら懐かしすぎた。
弥生

山の上ホテル、薔薇の照明。
3月、続々と公開される大作が楽しみ。さらに国立映画アーカイブの和田誠さんの展示、忘れずに行かねば。3/24まで。
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/makotowada2023/
桜の季節に楽しみにしている国立近代美術館の春まつりも。今年も展示される菊池芳文《小雨ふる吉野》を観て毎年、春を実感している。
https://www.momat.go.jp/events/20240315
冬の最終日

3月から春と区切っているので、2月末日は冬の最終日。写真のアーカイブから冬らしい写真を。2019年冬、寒い時期に寒いところに行きたくて映画『きみの鳥はうたえる』のロケ地・函館へ。これは函館から札幌に向かう特急に乗るところ。

車窓から冷え冷えとした冬の海がずっと見えて、暖かい車内から見られて幸せだな、と思っていたら、

停車したのが「森」という駅。どこが森やねんってツッコミを入れた瞬間。

映画に登場した居酒屋「杉の子」は残念ながら数日の休業中で、

代わりに見つけた「滋養軒」という老舗ラーメン屋で食べた塩ラーメン、人生で一番美味しいラーメンだったかもしれない。
『きみの鳥はうたえる』、函館の短い夏の物語だから、また行くなら次は夏。
甘露

無理矢理に取得した冬休み。早稲田松竹で2本立てを観て、映画館から徒歩圏内にある中国茶カフェ「甘露」でパフェ。
タイムラインにうさぎパフェの写真が流れてきてから、ずっと行きたかった。四季でメニューが変わり、うさぎパフェは駆け込み冬メニュー。うさぎはぷるぷる杏仁パンナコッタ。白木耳、よもぎムース、胡桃、白玉などで構成されて身体に良さそう。雲南省の紅茶も美味。
早稲田松竹、北野武『首』と大島渚『御法度』の組み合わせ、素晴らしかった。特に『御法度』を35mmフィルム上映で観られて撮影・音楽・衣装・美術・16歳の松田龍平どれも最高で映画は!総合芸術!という気持ちで胸いっぱい。
上映は3/1(金)まで。『御法度』上映、かなり貴重だと思う。是非に。
http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/38920
Fair Play/フェアプレー

『落下の解剖学』を観て思い出した、去年Netflixで観た『Fair Play/フェアプレー』という映画。
https://www.netflix.com/jp/title/81674326
競争の過酷なヘッジファンドの同僚である若いカップル。ある日、片方が思いがけず昇進したことで、婚約したばかりのふたりの関係は次第に険悪になっていく。
私はプライベートな時間に同僚や同業者に時間を使うのが苦手で、同僚は友達ではないし、それ以上ではもちろんない。オフィスを出た瞬間、緊急でもない限り翌日まですべてを忘れることにしている。その理由の大半が詰まった映画だった。『落下の解剖学』を観ても、同じことを思った。
Cinema memo: JAZZ×CINEMA in WASEDASHOCHIKU

冬季休暇、2月末が期限だけれど取得しておらず、無理かなぁ…と思っていたけれど、ギュギュッと仕事を別の日に寄せ集めて、ギリギリ確保できそう。早稲田松竹に行く!と改めてスケジュールを観ていたら、
3月、『BLUE GIANT』『白鍵と黒鍵の間に』の2本立てに、モーニング&レイトショーで『真夏の夜のジャズ』 !
http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/39234#film3
続けて観ると豪華3本立てにできるけれど…かつて映画は1日4本まで観られたけれど、最近は2本が上限だった。せっかく行くなら一気に観たいけれど体力が持つかな。3月半ばまでに体力を向上させ準備する、という手もある(前向き)。
『真夏の夜のジャズ』はCinema Radio 28で川本さんにお薦めいただいて、ちゃんと観ますねって言ったけれど、こういう映画って家で観ても集中力が持続しなさそうだから、映画館で観るべきだと思っていた。
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