日比谷

ヴィクトル・エリセ『瞳をとじて』を観にTOHOシネマズシャンテへ。シャンテ、外にポスターがたくさん貼ってあって素晴らしい。TOHOシネマズ日比谷のほうはデジタルサイネージに変わり、上映室の前にも表示がなく観る映画のポスター画像を撮れなくて困る。
2月、映画館で観る映画がことごとく素晴らしく、これから上映される映画…『落下の解剖学』も楽しみだし、勢いで『ピアノ・レッスン』のリバイバルも観ようかという気持ちがポスターを眺めることで湧いてくる。

ミッドタウン日比谷の広場に巨大ゴジラの上半身が設置されていた。これはゴジラ70周年を祝う期間限定の展示とのこと。3/10まで。
1954年に初めて姿を現した「ゴジラ」が今年2024年に70周年を迎えることを記念して初代ゴジラが時を越えて日比谷に上陸! 実際のゴジラの約1/6スケールながら高さは3メートルにもおよび、瓦礫の中に君臨するゴジラを彷彿とさせる佇まいで、再現性の高い迫力のあるデザインとなっています。
Weekly28/ジョニー・トー監督/映画か東京

秋からずっと緊張度の高い忙しさで、ジョニー・トー特集は横目でスルーする予定だったけれど、直前に監督来日の知らせを読み、さすがにこれは!とチケットを買った。
ジョニー・トー漢の絆セレクション、上映は4作。東京はシネマート新宿が会場。『エレクション 死の報復』上映前に監督の挨拶がある回に行った。
ジョニー・トー作品、DVDや配信で観られるものはほとんど観たけれど、スクリーンで観たのは数本で、私にとっても貴重な上映。去年『福田村事件』を観た時、音楽・鈴木慶一の素晴らしさに震え、北野武『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』をDVDで観て、黒社会映画の気分になり勢いでジョニー・トー『エレクション』も観たものの、続編『エレクション 死の報復』に辿り着くには時間切れしたので、ちょうど観たかった。
さて、ジョニー・トー監督….!!映画祭や舞台挨拶で監督や俳優をたくさん見るので、存命の映画人で生で誰を見たら嬉しいかな?もう見たい人はだいたい見たかも?とクールな態度でいたけれど、ジョニー・トーを忘れていた。そして生ジョニー・トー、これまでの誰よりも嬉しかったです。過去の写真のイメージから、眼鏡をかけた中華圏に3000万人いそうなおじさんをイメージしていたけれど、生ジョニー・トーは本人が俳優としてジョニー・トー作品に出演していても不思議じゃないくらい背が高く精悍で引き締まって、けれどユーモアも気さくさもある想像以上に素敵な印象の人物であった。香港の面粥屋でこんな人に遭遇したら、きっと見惚れるだろう。話しかけてしまうかもしれない。なんというか…存在の美しさに。あまりにも作品と本人の佇まいが一致していた。

監督曰く、白内障の手術により眼鏡が不要になった。最近は週3ぐらいでサッカーしている、とのことで老廃物の溜まってなさそうなつやんつやんの肌であった。68歳、長生きして変わりゆく香港の物語をずっと見せてほしい…!そして『エレクション』の製作準備のエピソードも聞け貴重な舞台挨拶だった。
『エレクション 死の報復』(2006)は前作『エレクション 黒社会』(2005)の続編で、いずれも1997年香港返還後が黒社会にも影響を及ぼすさまを、星の数ほどある組織のうち伝統を重んじる最大派閥「和連勝会」の2年に1度の選挙を通じて描く物語。
続編『エレクション 死の報復』は前作より時間が経過し、黒社会の生存戦略が狭い香港での覇権争いだけではなく、返還により中国大陸といかに連携を築くかに視点がシフトし、中国公安も登場し、言語も登場人物によって広東語と普通話が入り混じる。黒社会から足を洗い真っ当な家庭を築きたいジミー(ルイス・クー)は新たな人生のため、俺は周りのオールドファッションなヤクザどもと違うんだ!と経済や普通話を学ぶインテリヤクザだが、本人の願いと裏腹に周りから見ればただの一介のヤクザに過ぎず巨大な中国公安に翻弄されていく…という筋書きで、私が面白いと思うのがジミーが普通話を習得しようと奮闘するシーンがちらほらあること。
公安との会話は問題なくともレストランでメニューの読む時、読解はもちろんできるが普通話での発音がわからず一生懸命注文するが、店員がくすくす笑いながら流暢な普通話発音で修正される。このシーンが面白いのは懐かしさがあるからで、1997年香港返還時、私は日本でニュース映像を見て、その後しばらく北京に暮らし、いったん日本に戻った後、また何カ月か香港や北京で過ごしたのが2000年頃までの数年。『恋する惑星』で見るビルのすぐ上を飛行機が飛ぶ時代の香港でも、返還後の香港でも過ごし友達もいた。
返還から数年経過した2000年初頭の香港。市政府勤務の友人は、管理職は普通話を覚えるようお達しがあったとのことで教育を受けており、私との会話(普通話)がスムーズだった。別の友人と電話で話していると後ろから笑い声が聞こえ「後ろでお姉ちゃんが爆笑してる。普通話で話してるのが珍しくて面白いって」と説明してくれた。中華系デパートの踊り場で、普通話教材がデモンストレーション付きで販売されており、香港の人はどうやって普通話を学ぶんだろう?と興味が湧き眺めていたら、売り場のお姉さんに話しかけられたりした。読み書きは同じでも発音が違うから、外国人が習得するのとはまた別の難しさがあるのかな、と。
友人と街を歩いていて、ふと「返還後の香港は変わったと思う?」と聞かれ、「たまに来る私からすると変化はあまり感じない。空港が変わったから別の街に来た感じはちょっとしたけど」と答えると「変化は実際は大きい。どんどん香港の良さがなくなっている」と嘆きが返ってきた。あまりに時間が経過し、もう連絡先も失くしたけれど元気でいてくれたらいいな、と願っている。
レストランで普通話発音での注文に苦戦して修正される、ジミーの頑張り屋で可愛いところが現れるシーン。裏では非情なヤクザしぐさに手を染めても、生き残るための変化対応に、彼は彼で必死なんである。『エレクション』シリーズ、「黒社会組織の定例選挙」という設定だけで十二分に興味深いところ、裏側に「ジョニー・トーの描く香港返還」がビシッと張り付いており、私自身の「あの頃」とも重なって大切な映画。初めてスクリーンで観られて感無量だった。
ジョニー・トーはその後2008年、古き良き香港に愛を捧げる最高にロマンティックな映画『スリ』を撮るので、この世のすべての人にセットで観てほしいです。いつか『スリ』も映画館で観たいし、旧正月明けには新作にとりかかるという監督が現在の香港をどう描くかも楽しみ。
<最近のこと>
2月に入ってから「映画か東京」について写真1枚、文字数行で書く日記をこのdiaryページで書いています。
きっかけは年明け、タブレットを新調して古いPCやタブレットを処分し、勢いでiPhoneも新調する?と検討して、不満がカメラの性能しかないので、眠っていたコンパクトデジタルカメラを活用するのはどうかな、と久しぶりに持ち歩き始めたから。
以前たくさん存在していた気がする、写真と文字数行で淡々と綴られる静かな日記を静かに読むのが好きでした。今はSNSがそれに代替しているけれど、何か書こうとSNSを開くと目に入るノイズが強すぎて、結局デザインやフォントも好きに設計したdiaryページで淡々と記録するのが良いと思いました。
あちこち行ったり見たり、まとめて書こうと思ううちに時間が経ち、記憶力が良いばかりにずっと脳内にはあるので良いメモになるかも。「映画」か「東京」についてで、映画を観なくてもほぼ東京におり、東京にいなくてもどこかの街で映画を観ているので、現在と過去が混じったりして、何かしら書くことがあるはず。
毎日、短くても何かしらdiaryを更新します。
ふと映画や東京について思い出すことがあれば、ぜひ遊びにきてください。

Weekly28/私は彼女をよく知っていた/寄席

年明け、所用で柳下美恵さんに連絡したら国立映画アーカイブでのチネマ・リトロバート映画祭でこの映画を観るけれど、よろしければご一緒しませんかと返事がきて、詳細を読むと1965年のイタリア映画『私は彼女をよく知っていた』だった。
去年の夏、イタリア人の友人・フランチェスコがCinema Radio 28に出てくれた時、「おすすめのイタリア映画を1本だけラジオを聴いている皆さんに薦めるとしたら何の映画?」という質問をしたら、答えが『私は彼女をよく知っていた』だった。日本で紹介されることが少なく、観られる手段もなく、なかば諦めて頭の片隅に置いていた。誘われたらたまたま探していた映画だった、こんな偶然があるものですね。
↑ この回の 36:20前後から『私は彼女をよく知っていた』の話をしています。
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/cinema_ritrovato202312/#ex-79041
*国立映画アーカイブのサイトより抜粋
戦後イタリアの奇跡的な経済成長下における刹那的で享楽的な日常を描いた「ブームのコメディ」(1958-1964)の典型とも言える傑作。ネオレアリズモの先駆的作品『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1943、ルキノ・ヴィスコンティ)などで脚本を手がけたピエトランジェリが、トスカーナの貧しい村からローマへ出てきて、ショービジネスの世界で破滅していく女性の姿を描く。2015 年にクライテリオン、FCB、ティタヌスが三者共同でオリジナルネガをもとにデジタル修復を行った。
1965(伊/仏/独:ウルトラ・フィルム/レ・フィルム・デュ・シエクル/ロキシー・フィルム)(監・原・脚)アントニオ・ピエトランジェリ(原・脚)ルッジェーロ・マッカリ、エットーレ・スコラ(撮)アルマンド・ナヌッツィ(美)マウリツィオ・キアーリ(音)ピエロ・ピッチオーニ(出)ステファニア・サンドレッリ、ニーノ・マンフレディ、ウーゴ・トニャッツィ、ロバート・ホフマン、ジャン=クロード・ブリアリ
「マルチェロ・マストロヤンニやソフィア・ローレンのような世界的スターではないけれど、当時のイタリアの有名俳優が総出演している」とフランチェスコは言っていた。
あらすじどおり、有名になりたい若い女性がショービズの世界に足を踏み入れ破滅していく物語で、フェリーニ『甘い生活』のような中身はないが華やかさだけはある狂宴のシーンが多い。そして2024年1月現在タイムリーなことに、スターに取り入り仕事を得るために、落ち目のコメディ俳優が若い女性(主人公)を献上する、話題の「上納システム」が描かれる場面があり、息を詰めて凝視した。お前この場で客を笑わせてみろよと指示されたコメディ俳優が、電車の走行音をガタンゴトンと全身を使って鳴らす場面があまりに長く満身創痍なので、「破滅していく」あらすじならば、満身創痍すぎたコメディ俳優がその場で倒れ亡くなり、若い女性が容疑者扱いされる流れかな?と推測したけれど違った。心配になるぐらい必死の芸だった。
主人公は成功のため身体を差し出すことを躊躇しないが、いまいち戦略に欠けるのと、若い美人は他にも山ほどいるといういことか、スターになる兆しも、ちやほやした扱いを受けることもない。一人の女性の顛末を描くが、固有の名前を持たず、どこにでもいそうな匿名のモブキャラ的存在に思えてくる。鑑賞して数日経過した今、演じたステファニア・サンドレッリの魅力は記憶にあるが、ヒロインの名前が何だったか思い出せない事実に『私は彼女をよく知っていた』という秀逸なタイトルが皮肉としてじわじわ効いてくる。彼女の名前は思い出せないが、「彼女のような属性の人物」が何を考えどう行動し、どう消費され、やがて蝕まれていくか私も、誰もがよく知っている。
そんな彼女が魅力的に見えるのが、有名になるには役立たなさそうな男たち…試合に負けたボクサーや、車整備のツナギを着た労働者…と一緒にいる時で、背伸びする必要がないからか屈託のない表情をしており、本当に可愛い。あのナチュラルな可愛さそのままで誰かに見つけられればいいのに、誰かに見つけられるためには、どこにでもいそうな着飾った女にならなければならず破滅に至る、そんな物語だった。
フランチェスコによると、イタリア国内で名作として捉えられている映画で、このような物語を名作として評価するイタリアに興味を抱いた。物語はシニカルながら、コミカルな演出が随所にある。手放しに面白い!と思える場面と「笑える場面として描かれてるっぽいが何が面白いのかわからない…国民性の違い…?」と考えてしまう場面の比率が、私がフランチェスコと話していて、手放しに面白い!の時と「彼は面白い話をしているっぽいが、言葉の意味を理解したところで…何が面白いの…?」と考える時の比率と同じだった。世界共通の古びない笑いもあるが、時代の笑いも、土地の笑いもあるし、笑いのツボの個人差もある。笑いの難しさよ。
<最近のこと>

『私は彼女をよく知っていた』後の講演に興味があったけれど、寄席のチケットを買っていたので神保町に移動。同じ建物に入り左側が神保町シアター、右側が神保町よしもと漫才劇場で、時と場合によってどちらにも用がある。入口に小津特集と令和ロマンのポスターが並ぶ2024年お正月。
関西人なので…?新年は寄席に行きたい。最推しはニューヨークで、単独ライブを年一度の楽しみにしています。神保町所属での推しはシンクロニシティという男女コンビ。この日はシンクロニシティと、2023年M-1敗者復活戦で一番面白かったエ゙バースのライブだった。どちらも生で見るのは初めてで、実力も個性も強いけれど真逆のキャラのコンビでめちゃくちゃ面白かったです。今年のM-1に期待。吉本興業が揺れているけれど、M-1が無事開催されますように。
書店や喫茶店、レストラン、映画館もお笑いの劇場もあって、さらに近所だし、神保町っていい街。

Weekly28/窓ぎわのトットちゃん/大河ドラマ

2024年、新年を祝う言葉を発するのも躊躇う年明けになりましたが、皆さまご無事でしょうか。
映画初めは地元・奈良のシネコンでアニメ『窓ぎわのトットちゃん』。
このタイミングで映画に!?と公開されても現実感が湧かず、そのうち観るかもとのんびり構えていたら家族から誘いがあり一緒に鑑賞。
観られてめちゃくちゃ良かったです。あえて絵本のような独特の作画にすることで、小さい子供に観てもらいたい狙いがあったのかな。トモエ学園でのトットちゃんの日々、小児麻痺のやすあきちゃんとの出会いと別れ、やがて戦争に突入。原作を丁寧になぞりながら、想像力たくましいトットちゃんらしいのMGMミュージカルのような場面やホラー映画のような悪夢の場面が事実を装飾していく。
パパは音楽家、ママは洋裁上手な専業主婦、洋館に住み朝食はパン卵サラダ、お友達のやすあきちゃんは田園調布に住んでいる1940年代前半、東京西側で文化的な生活をおくる小さなトットちゃんに戦争の影が忍び寄り、やがた引き返せない大きな渦に巻き込まれていく流れが、それまでの景色に微かに加えられる変化によってセリフも説明もなく静かに描写される。
2022年の年の暮れの『徹子の部屋』で、「来年はどんな年になるかしら?」の問いかけに、ゲストのタモリさんが「新しい戦前になるんじゃないですかね」と答えたこと、1年経ってみて的確な予言だったと思っている。戦争を知る世代が少なくなる中、アニメ化された『窓ぎわのトットちゃん』は美しくやがて虚しい反戦映画で、その虚しさに暗闇で泣いた。
<最近のこと>

今年の大河ドラマ『光る君へ』、紫式部に吉高由里子、藤原道長に柄本佑がキャスティングされ楽しみにしている。以前『鎌倉殿の十三人』の予習復習としてマンガ版『吾妻鏡』を読み、理解に役立ったので歴史マンガを今回も探した。『源氏物語』のマンガはいくつもあれど、紫式部の人生を紹介するマンガは少なく、一番新しい集英社の一冊を購入。
他のキャストを知らなかったので第1話冒頭から安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)が登場して興奮。かなり前、京都で晴明神社の前を通りかかり、参拝し魔除けシールを購入。その頃なぜか自転車に乗って怪我することが多かったので、当時乗っていたプジョーの自転車にビシッと貼った。…すると…!なんということでしょう!あんなに生傷絶えぬ自転車生活だったのに!ピタッと怪我や負傷がなくなった….!!…嘘やと思ってるやろ?私は絶対、陰陽師の魔除けパワーやと思ってるよ!
ま、単に注意深く自転車に乗ることを心がけるようになっただけかも?短いながらユースケ・サンタマリアの存在感もさすがだったので俄然、大河が楽しみです。

Cinema Radio 28/第5回更新しました ゲスト:トッシュ・バーマンさん(ライター)Tosh Berman,Writer

音声配信 Cinema Radio 28、本日更新しました。
第5回はアメリカ、ロサンジェルスからお越しいただました。ライターのトッシュ・バーマンさんです。
ご自身の出版社「TamTam Books」からボリス・ヴィアン、セルジュ・ゲンズブール、ジャック・メスリーヌなどの本を出版。ハリウッドのブックストア「BOOK SOUP」の元バイヤーとしても活躍。トッシュさんのお父さんは60年代ビート・ジェネレーションのアイコン的存在・ウォレス・バーマンで、イージーライダーの映画撮影やアンディ・ウォーホールの「Tarzan and Jane Regained… Sort of」に子役で出演したエピソードも綴られている自伝『Tosh: Growing Up in Wallace Berman’s World』(CIty Lights Books)の映画化に向けて準備中とのことです。
ビート・ジェネレーションを含むアメリカの60年代前後以降は私にとって文化的空白で、その時代の映画についても詳しくないのですが、だからこそ素直に質問してみたので、私のように詳しくない人にもわかりやすいお話が聞けたと思っています。ビート・ジェネレーション、ウォレス・バーマン、文学と映画、そして何よりトッシュさんについて映画を切り口に知ることができる、貴重なインタビューになりました。

■Cinema Radio 28とは?
WebマガジンCinema Studio 28 Tokyo主宰・辻本マリコが毎回ゲストを招き、「映画にまつわる28の質問」からゲストに数問選んでいただき、映画にまつわる人生の記憶や思い出、好みや妄想についてお話しを聞いていきます。
■第5回ゲスト
トッシュ・バーマンさん(ライター)
Tosh Berman,Writer
https://tosh.substack.com/
https://www.instagram.com/imtoshberman/
通訳:瑪瑙ルンナさん
http://www.lunnamenoh.com/
小栗誠史さんも同席!
https://www.instagram.com/oguri_masafumi/
70mmフィルム上映でオッペンハイマー/チャイニーズ・シアター今と昔/人生初の映画館で入場をめぐる攻防/ビート・ジェネレーションを知るために最適な映画/オン・ザ・ロード、文学と映画/創作と人物のギャップ/戦後の復興とカウンター・カルチャー/ジャック・ケルアック、サルトルとリンクする太宰治?/デニス・ホッパーとアンディ・ウォーホール、それぞれの撮影現場/好きな映画監督を3人選ぶなら/文学好きのための映画のプログラミングを企画/もしトッシュ&ルンナを映画化するとしたら?
以下、右下の▶︎をクリックで聴けます。
・ The World of Tosh Berman(トッシュ・バーマンさんのサイト/無料でも一部読めます)
https://tosh.substack.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/imtoshberman/
日本の雑誌『HUGE』でのウォレス・バーマン特集。トッシュさんもインタビューで登場。

2023年3月、渋谷フライング・ブックスでのトッシュさん&瑪瑙ルンナさんのイベントのフライヤー。

トークに登場する『PULL MY DAISY』のオープニング。オーソン・ウェルズが出てる!トッシュさんから偶然見つけたんだけど、マリコのサイトで使うといいかもよ〜と送っていただきました。

■聴きかた
◎このサイトから聴く
最新の放送回から順にアーカイブしています。▶︎をクリックで聴けます。
https://cinemastudio28.tokyo/cinemaradio28
◎stand.fmで聴く
<Webから>
stand.fm/Cinema Radio 28チャンネルより放送回の▶︎をクリックで聴けます。
https://stand.fm/channels/627530b7fd1be6fc4649d435
<アプリから>
アプリストア(AppStore / Google Play)よりアプリを無料ダウンロード、Cinema Radio 28を検索してください。
https://help.stand.fm/01-3
海外からもアプリ利用・聴取可能です。
https://help.stand.fm/01-2
■Music
Cinema Radio 28、オープニング・エンディングの音楽はジャズベーシスト・川本悠自さん演奏のMoon Riverです。
Youtubeはこちら(Youtube link)

Cinema Radio 28/第3回更新しました ゲスト:フランチェスコさん(ワインショップ勤務)

音声配信 Cinema Radio 28、本日更新しました。
第3回は初の海外からのゲストで、イタリア出身パリ在住映画好きの友人です。様々な事情により日本語での補足が多い内容になっていますが、通訳をお願いしてイタリア訛りフランス語と関西弁で3人でお届けします。コロナ禍を経て3年半ぶりに話せて、ラジオ収録もこの夏の思い出になりました。
■Cinema Radio 28とは?
WebマガジンCinema Studio 28 Tokyo主宰・辻本マリコが毎回ゲストを招き、「映画にまつわる28の質問」からゲストに数問選んでいただき、映画にまつわる人生の記憶や思い出、好みや妄想についてお話しを聞いていきます。
■第3回ゲスト
フランチェスコさん(ワインショップ勤務)
通訳:中本陽子さん(第2回ゲスト/ピアニスト)
https://www.instagram.com/yoko_nakapf/
28って何?/フランチェスコはイタリア出身パリ在住の映画好き/ディスニー・クラシックで骨ダンス/イタリア山間部、大晦日の思い出/パリの名画座通り/不純な動機とオールナイト/ムンバイでインド映画に出演/オリヴェイラが共通項/おすすめのイタリア映画を1本だけ選ぶなら
以下、右下の▶︎をクリックで聴けます。
■聴きかた
◎このサイトから聴く
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■Music
オープニング・エンディングの音楽はジャズベーシスト・川本悠自さん演奏のMoon Riverです。Youtubeで是非どうぞ(Youtubeはこちら)

Cinema Radio 28/第2回更新しました ゲスト:中本陽子さん(ピアニスト)

音声配信 Cinema Radio 28、本日更新しました。
第2回は中学時代からの同級生で現在フランス・パリ在住のピアニストの友人がゲストに来てくれました。前回から会話のトーンが変わって驚かれるかもしれませんが、途中から関西弁になります。古くからの友人同士の映画にまつわるおしゃべり、どうぞお楽しみください。
■Cinema Radio 28とは?
WebマガジンCinema Studio 28 Tokyo主宰・辻本マリコが毎回ゲストを招き、「映画にまつわる28の質問」からゲストに数問選んでいただき、映画にまつわる人生の記憶や思い出、好みや妄想についてお話しを聞いていきます。
■第2回ゲスト
中本陽子さん(ピアニスト)
https://www.instagram.com/yoko_nakapf/
ありがとう、京都みなみ会館/パリ在住ピアニストたまちゃん/パリ同時多発テロの夜とその後/うちらなんであんな映画観たん?/黒澤映画とコーカサス地方の音楽/映画史上初の映画音楽を演奏/真夜中のNHKドラマ/シーモア先生、人生の教え/遠くへの旅、内面の旅
以下、右下の▶︎をクリックで聴けます。
京都みなみ会館はこちら
https://kyoto-minamikaikan.jp/
■聴きかた
◎このサイトから聴く
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