Party!

勤労感謝の日。スタッフ&執筆者のみなさまの日頃の勤労を感謝して?Cinema Studio 28 Tokyoまもなく1周年、早めの忘年会、LAからりえこさん日本にいらっしゃいませ等、各種お祝いを兼ねてParty!の日でした。

いこさん連載第3回でご紹介いただいた越後屋多齢堂の寿カステラをお取り寄せ。28キャンドル!
お祝いは楽しくて良きもの。参加者がどんどん増えていつかこの場面みたいになればいいなと思っております。
閉館/廃業

リレー連載「Cinema on the planet」で夏、りえこさんにご紹介いただいたL.A.のThe Silent Movie Theatre (home of The Cinefamily)、掲載して数週間後にセクハラ騒動で一時閉館、その後調査が入り、ついにオフィシャルに閉館が決まってしまったのだそう。なんと!
https://cinemastudio28.tokyo/cinemaontheplanet_004
wiki(en)によると、まったく穏やかではなかった…。上記リンクの記事中にあるyoutubeで、アンナ・カリーナ登場動画の聞き役は女優ブリー・ラーソン。彼女はCinefamilyのアドバイザリー・ボードだったのね。
In August 2017, an anonymous email was sent to Cinefamily members. The email detailed a 2014 sexual harassment allegation against Belove that resulted in a settlement and accused Shadie Elnashai, vice president of the board of directors, of “raping multiple women”.Both men subsequently resigned, and Cinefamily itself suspended all operations as of 26 August 2017. Brie Larson, a member of the Cinefamily advisory board, announced she was stepping aside from the organization for the foreseeable future.
ニュースを騒がすハリウッドのセクハラ騒動は監督、俳優にとどまらず映画館の裏側にまで。被害に遭われた方が一番お気の毒であることはもちろん、かなり長期の上映企画でフレデリック・ワイズマンの全作上映が去年始まったばかりのまま中断してしまって、熱心に通っていた観客もがっかりしていることでしょう。経営難でもなく、そんな理由というのが、遠くからでも哀しいわ。
りえこさんの記事にあるように、映画さながらのドラマティックな事態に陥りがちなこの映画館(お祓いしてもらった方が良いのでは…)、けれどこれまで何度も復活を遂げてきたことだから、次は健康的な運営でファン思いのオーナーが登場しますように。
日曜夜、「シン・ゴジラ」はおおいに楽しんだ。何度観ても面白すぎる。そして去年、蒲田の銭湯・大田黒湯温泉第二日の出湯がゴジラ湯と化した件を日曜の日記に書いたけれど、その銭湯が廃業したと教えていただきました。
取り壊し前にさよならイベントも開催中。11/18は1日のみ最後に復活するそうです。もうゴジラはいないけれど、露天が素敵だったのでお近くの方は是非。
そして銭湯のサイト、ゴジラ湯終了時のお知らせが「ゴジラ完全沈黙の為、 2016年11月8日(火)をもってゴジラ湯を終了いたします。」って書かれていて、なんとファンのツボを丁寧におさえた表現かしら…と今更ながら知りました。
生活圏内ではないし、一度しか行かなかったけれど、「シン・ゴジラ」の年に蒲田でゴジラ湯に浸かったこと、ずっと自慢していこうと思っています。
はぁ、場所って儚いな。それでも、セピアな思い出を語るより、現在進行形の愛を囁きながら暮らしていきましょう。
【本日更新】moonbow journey 006『2016年サンダンス映画祭』

本日更新しました。
映画のストーリーにあわせて上映場所を変えてゆく、移動式映画館moonbow cinemaの着想から今日に至るまでを追う連載「moonbow journey」、第6回は『2016年サンダンス映画祭』。
サンダンス映画祭に、初めてmoonbow cinemaとして参加したみづきさん。それまで観客として楽しんでいた場所に、「映画人」の心構えを持って訪れてみると、視野も広がり、行動もどんどん変わってゆく様子が綴られています。1本目に観た映画の脚本家兼監督との交流が、次なる上映会に向けた新しい種を生み出します。
世界のあちこちで映画祭が同時多発する晩秋、moonbow journeyどうぞお楽しみください。みづきさんが執筆したwebDICEの記事「Amazon12億円、Netflix6億円の買付が話題となった2016年サンダンス映画祭」もご一緒に是非。リンクはinfo部分に載せております。
moonbow cinemaはこちら
Industry pass
LAのシネフィルが心待ちにしているAFI映画祭に来ました。今年はインダストリーパスをCinema studio28でゲット出来ました〜?? Rieko
Cinema Studio 28 Tokyoさん(@cinemastudio28.tokyo)がシェアした投稿 –
あちこちで映画祭の季節。りえこさんはAFI FESTに通い始めたようで、LAでいつも翻訳協力してくださってる、りえこさんのお友達のはからいでCinema Studio 28 Tokyo名義でIndusry passをもらえたのだそう。28、ほとばしる「東京より先にハリウッドで認められた」感。
AFI(American Film Institute)FEST
登録すればチケットは無料(なんと!)のようだけれど、争奪戦らしく、Industry passや有料パスを買えば優先予約できるのかな。と、チェックしていたら5,000ドルのSTAR PASSが売り切れている。どういう人が買うのかしらね。セレブ好き?
http://www.afi.com/afifest/passes.aspx
instagramは、りえこさんと私が更新しています。どうぞご贔屓に!こちら↓
Cinema Studio 28 Tokyo instagram
着る「猫が行方不明」もしくは着る京菓子

京都のいこさんから宅急便届きました。中身はお願いしていた「猫が行方不明」sweatshirt! 連載第4回のビジュアルをプリントしたもの。
連載「彼方からの(甘い)便り」第4回
https://cinemastudio28.tokyo/happyhourfromkyoto_004
いこさんの趣味の店で売られているのは白のLサイズ。私はビッグシルエットが悲しいぐらい似合わないので、マイペースに黒のSサイズで別注をお願いしました。
趣味の店
見るたびに在庫がどんどん減ってるってことはこのsweatshirtを着てこの秋を過ごしている人があちこちにいるってこと…⁈なんて素晴らしい!

28スタッフTとして発注し、みんなの希望を聞いてもらったので、デザイナーあずささんはヘザーグレー、りえこさんは白と見事にみんなバラバラ。りえこさんが着るってことはsweatshirtが海を渡りはるばるLAで着られるってことね。そう妄想すると、形あるモノって意外なところにも流れ転がっていくのが面白いな、と思う。
私の野望は、いつかセドリック・クラピッシュに会う日があるなら、いそいそとこれを着て、これ、あなたの「猫が行方不明」にちなんで作られたんですよ!って伝えることです。は?どこが?って、さぞかしポカーンとされることでしょう。

いこさんの新作zineも同封されてました。zineのテーマは「和田夏十の本」のホン。和田夏十さんは市川崑監督の奥様で、脚本家。私もしかして市川崑監督が好きというより、和田夏十さんのファンなのかもしれないなぁ、と思うことあります。
こちらのzineは、禁酒法時代のウィスキーを求める客のように、「あの…あれ…あの青いやつってある…?」って小声でいこさんに話しかけたら分けてもらえるそうですので、是非気軽にトライしてみてください。zine「あすとれあ」についてはこちら。
http://iqc195.blogspot.jp/2017/10/blog-post_28.html

これらが入った段ボールが謎めいていた。大山!謎めいた段ボールが届きがちな今年である。

こちらは夏に実家から届いた謎めいた段ボール。何を買ったらこれを…?と思ったら、父が錦鯉を買ったらしい。ネット通販で。錦鯉って段ボールで届くんだね。そして謎めいた父よ。
着る「猫が行方不明」もしくは着る京菓子、28グッズでもあります。是非チェックしてみてください!
memorandom.tokyo新連載スタート

webマガジン memorandom.tokyoで新連載スタートしました。タイトルは「One book, One movie」。
映画関連本も原作本も登場しない、映画と本のお話。意外な映画と意外な本が手を繋ぐこともあるかもしれません。
あれ?と思われた28読者の皆さま、そうです。Cinema Studio 28 Tokyoで小栗誠史さんに連載いただいている「One movie, One book」と切り口が同じ。
映画も本も広く深い海のようにざぶざぶとしたもので、飛び込んでどんな貝殻を拾ってくるかは潜る人次第。2つのサイトの2つの連載、どちらもお楽しみいただければ嬉しいです。
小栗さんの第1回はこちら。私の第1回とは映画がどちらもアメリカのドキュメンタリーという点だけ共通していました。
https://cinemastudio28.tokyo/onemovieonebook_001
そして小栗さんのお店、鎌倉にある古書ウサギノフクシュウ、10/29、今週日曜に残念ながら閉店してしまいます。ウサギファンの皆さまも、ウサギ未踏の皆さまも、あの場所がなくなる前にどうぞお出かけくださいませ。
One book/One movie、タイトルを反転させるアイディアは、ふと思いついたようで、振り返ってみるとホン・サンス「今は正しくあの時は間違い」から影響を受けているのではないかしら。
http://2015.tiff-jp.net/ja/lineup/works.php?id=155
この映画、前半と後半、同じ設定、同じ登場人物の物語が反復するけれど、些細なズレによって違う結末に至るのです。それぞれの冒頭に差し込まれるタイトルが「今は正しくあの時は間違い」「あの時は正しく今は間違い」ってハングルで書かれているらしく。
と、いろんな映画の話をしてしまったけれど(映画祭期間中だし!)、ふたつの連載、お楽しみいただければと思います。

ベッドの上のビートたけし、渋谷のワイズマン。
【本日更新】Design for Living 生活の設計 / Dress for Noriko Chapter2 デザイン

本日更新しました。
映画好きの私のための、映画から着想を得た服を、hPark 古川博規さんに仕立てていただく、着想から完成までの過程を追う連載「Design for Living 生活の設計」。1着めは「Dress for Noriko」。
小津監督「晩春」の紀子から得た私の着想を古川さんが受け止め、小伝馬町のアトリエのテーブルにはレストランのメニューのようなキーワード・リストと、デザイン画がずらりと並べられました。第2章はデザインを決める思考の道行です。
台風迫る日曜、投票の後は、あたたかい飲み物と「生活の設計」を是非お楽しみください。これまでの経緯はこちら。
序文
https://cinemastudio28.tokyo/designforliving_001
Dress for Noriko 第1章 着想
https://cinemastudio28.tokyo/designforliving_dressfornoriko_1/
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