Cinema Studio 28 Tokyo 3周年

Cinema Studio 28 Tokyoは、インターネットを漂う、
東京にあるらしい、あるかもしれない映画館
12月28日、映画の誕生日に生まれたCinema Studio 28 Tokyoは3周年を迎えました。
今年はとにかく主宰である私が、映画館に行く時間はおろか、
睡眠や栄養摂取の時間確保も危うい慌ただしさで、一息ついたら季節は冬。
頭の片隅にメモしていた観たい映画の公開日を調べたら、
映画館ではなく、Netflix配信だった!ということが続き、
映画って何なんだろう、と狐につままれた気分を味わっている現在です。
なんとなく自然に「これは映画館で観よう」「これは配信で観よう」と
自分の中に振り分け基準が出来上がりつつある昨今、
Cinema Studio 28 Tokyo、これからどんな場所にしようかな、と思案しています。
あまり更新されないサイトに日々遊びに来てくださった皆さま、
ご来場ありがとうございました。
4年目も引き続き、あなたの好きな映画について、
珈琲片手におしゃべりする気分で、遊びに来ていただければ嬉しいです。
【本日更新】Cinema on the planet 009 山形国際ドキュメンタリー映画祭2017

ご無事でしょうか。東京都心、私は無事です。台風19号の被害に遭われたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
映画にまつわる場所を巡るリレー連載Cinema on the planet、本日更新しました。第9回は主宰・辻本の山形旅行記。山形国際ドキュメンタリー映画祭は隔年開催でまさに今、2019年度を開催中ですが、前回(2017年)参加した時の記録です。
映画って縁もゆかりもない他者を間近で観察できてしまう不思議な時間だと思うのですが、はるばる山形まで出かけ、20時間近く映画を観たけれど、色濃く覚えているのは映画館の外での30分間の出来事で、それを記録しておきたいと思いました。あの時間こそが映画だったんじゃないか、という気がして。
しぶとい残暑を大雨が洗い流し、東京はいよいよ肌寒くなりました。こちらからどうぞ、お楽しみください。
【本日更新】One movie, One book 第5回 ぼくのユリイカ

本日更新しました。
原作本も映画関連本も登場しない、映画と本のお話。小栗誠史さん連載「One movie, One book」第5回は「ぼくのユリイカ」。
雑食気味に観たり読んだりしたものが点々と脳内に堆積し、ある日突然、線で結ばれることってありませんか。まさかあれとそれが繋がるとは!?って大興奮の大発見で、世界中に言いふらしたいけれど、はたして自分以外の誰に伝わるというのだろう…そんな時、ヒトは文章を書くのかもしれませんね…(遠い目)。
1本のドキュメンタリーから始まる小栗さんの脳内旅行。ゆっくりじっくり読んでいただくと、ユリイカ!が追体験できるかもしれません。長くなり始めた初秋の夜、あたたかい飲み物を準備してお楽しみいただければ幸いです。
【本日更新】moonbow journey 012 Dolls

本日更新しました。
移動式映画館moonbow cinemaの軌跡を追う連載moonbow journey 第12回、みづきさんはサンダンス映画祭で邦画に出会ったことをきっかけに、moonbow cinemaでも初めて邦画を取り上げたいと考えます。数多の邦画から、選ばれた1本とは?
個人的には、この回が私のmoonbow cinema初体験でした。浅草公会堂、北野映画の組み合わせに心躍り、監督の浅草フランス座時代を回想したエッセイ『浅草キッド』を読んでしっかり予習。公会堂の玄関には銀幕スタアの手形がずらりと並び、この人は意外と手が小さいね、などと上映前の時間も満喫。
この春の日以来、浅草には足を踏み入れておらず、なんだか幻だったような気もします。原稿をいただき、改めて写真を眺めると、伝法院通は人で賑わい華やかで、ただの週末だったはずのに、浅草はいつだってお祭りみたいだなぁ、と思いました。
moonbow cinema、素敵な春の1日をありがとう。それではどうぞ、お楽しみください。
【本日更新】雲の上で踊る 2018年 冬

本日更新しました。
雲の上で暮らす翠子さんの春夏秋冬と、その季節に観た映画の記憶について。連載「雲の上で踊る」2018年 冬。
翠子さんが冬に観た映画は、私にとって大事な1本で、これまで映画館でしか観る方法がなく、東京でも数年に一度しか上映されなかったから、いつも情報を頑張って得ては、いそいそと映画館に駆けつけていました。
原稿をいただいて、あ、そうか、あの映画DVDになってレンタルも始まったんだ、と知り、永く密かに心の中にあった映画を、雲の上で翠子さんも観て、こうやって感想を読むことができるなんて、21世紀の複製芸術、便利なことよ…と改めて思いました。
春に始まった雲の上からのお手紙も、ぐるっと冬までたどり着き、風景もひとめぐり。あなたの冬の思い出とあわせてお楽しみいただければ幸いです。
PCでarchivesをみると、四季折々の山の写真。
https://cinemastudio28.tokyo/archives
【本日更新】moonbow journey 011 2017年サンダンス映画祭

本日更新しました。
移動式映画館moonbow cinemaの軌跡を追う連載moonbow journey 第11回は、みづきさんが参加した2017年サンダンス映画祭の記録。
はるばるアメリカの雪山でみづきさんが観たのは、日本の夏。それまであまり機会がなかったという短編映画に触れるきっかけとなった1本との出会いが、moonbow cinemaの活動に新たな展開をもたらします。
文中に登場する噂の短編映画は、vimeoで合法的に!全部観ることができます。末尾のinfomationに記載のURLからチェックしてくださいね。監督の長編も気になります。
季節をすっとばして夏のように暑いここ数日、雪景色で涼をとっていただければと思います。こちらから!
【本日更新】雲の上で踊る 2018年 秋

Cinema Studio 28 Tokyo 本日更新しました。
雲の上で暮らす翠子さんの春夏秋冬と、その季節に観た映画の記憶について。連載「雲の上で踊る」2018年 秋。
一読して、すぐ「いつか私もケイコさんと映画の話をしてみたいです」とメールを送ったのですが、翠子さんからの返事でそれがもう叶わないことを知りました。
時折、最初や最後に「~のために」と、その映画が、作った人にとって大切な誰かに捧げられたものだと知ることがあります。それに倣ってこの秋のお手紙は、踊りのキレが半端ない、映画好きのケイコさんに捧げます。雲の上よりもっと高い場所に「あるかもしれない映画館」で、楽しんでくれると嬉しい。
こちらからどうぞ、お楽しみください。
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