Cinema Studio 28 Tokyo 2周年

Cinema Studio 28 Tokyoは、インターネットを漂う、
東京にあるらしい、あるかもしれない映画館
12月28日、映画の誕生日に生まれたCinema Studio 28 Tokyoは2周年を迎えました。
勢いよくスタートした1年目に比べ、
2年目は想定外のことが多々あり、スムーズに更新できず歯がゆい年となりましたが
だからこそ、混沌とした日常から映画館に逃げこみ観た映画の煌めきに救われることも多く、
映画という存在の新たな魅力を発見した年でもありました。
今年スタートした連載「雲の上で踊る」を執筆いただいている翠子さんの旦那さまは、
雲の上にある焙煎所「翠光ハイツ」で珈琲を焙煎していらっしゃいます。
2周年を記念し、
”imaginary movie theater blend” あるかもしれない映画館の珈琲
を作っていただきました、の図。
あるかもしれない映画館には、こんな珈琲が飲める一角があって、
珈琲を楽しみに集う観客もいるのでしょう。
きっと、あるかもしれない映画館っぽい味がするのです。
翠光ハイツ
(本当に雲の上にある!綴られる文章もさりげなく味があって何度も読んでしまいます)
http://suikoheights.tumblr.com/
3年目も引き続き、慌ただしい生活の隙間に、あなたの好きな映画館に向かうように、
遊びに来ていただければ嬉しいです。
都内某所

毎日日記を書く生活に戻るためのリハビリ。
都内某所、オフィスが入ってるビル、長らく続いていた大改装が終わり、出来上がってみるとなんともどのジャンルにも属していなさそうなファンタジック、ちょっとレトロ、でもモダーン、謎の異国感の漂う内装に変化を遂げていた。ウェス・アンダーソン好きの友達に、好きかな?と写真を送ると熱狂してオフィス訪問を熱望された。確かにウェス映画ごっこが捗る雰囲気。

マイ・フェイバリット・ウェス・アンダーソンは
『ムーンライズ・キングダム』、揺るぎなく。
journal

いよいよ今年も残り1週間を切った。
映画納め、映画初めの映画も決まりつつある中、何か物足りない感が漂うのは何故…と考えてみれば、今年はルビッチを映画館で1本も観ていないのでは…? これは由々しき事態。観たいよー!と調べてみたものの、かけてくれる名画座もなさそう。術もなく、youtubeで『極楽特急』の欠片を拾う、の図。あと、Herbert Marshallって画像検索して目の保養をした。が、ルビッチ不足である。
映画納めは、『アタラント号』にする予定。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/vigo/
journal

あっという間にフィルメックスが終わった。今年観た映画のメモ、今年中に書き終わるかな。先週の外苑前いちょう並木の様子。
ベルトルッチで一番好きなのは『ドリーマーズ』。
どの映画も、微かに死の匂いがいつも漂っていて好きだった。
Cinema memo : 12月

東京国際映画祭で観た映画をメモし終わる前に、フィルメックスが始まってしまった。映画の記憶にさらに映画の記憶が重なり脳内でミルフィーユ状態ですが、徐々にメモしてまいります。
今週、心乱れることが多々あったので、心の平安を求め、すみだ水族館へ。友人知人同僚のみなさんから、なんか今、ペンギンの選挙やってるよ?と多々お知らせいただいていた「LOVE推しペン超選挙」の投票に行ってまいりました。
今日で終わってしまったけれど、サイトがめちゃくちゃ可愛いので永久に残してほしい…。
https://www.sumida-aquarium.com/oshipen/
規模は小さいけれど熱いペンギン愛を感じるすみだ水族館、毎年のようにペンギンの赤ちゃんが生まれてる。来るのは3回目。40羽以上いるペンギンの個体差を見分け名前をつけてキャラクターや好物を把握する飼育員さん、すごい。
水槽を眺め、どの子がどの子がいまいち見分けられなかったので、選挙ポスター?にあるキャラ紹介をしっかり読み、「きりこ」くん(オス/1歳)に投票。最年少というのと、礼儀正しく順番を守るタイプというのが良いな、と思って。

投票結果発表をハラハラ見守ることとします。

久しぶりにすみだ水族館に行ってみて、驚いたのは、ペンギンの鳴き声、大きいな!ということ。こんなに鳴きまくるイメージはなかった。鳴き声に驚いて短い動画を撮ったのでよろしければどうぞ⇩
さて、フィルメックスが終わればもう12月。突然、ブレッソン『白夜』上映のニュースが。
11月24日(土)~12月5日(水)@ユーロスペース
https://www.facebook.com/byakuya35mm/
35mm上映は最後になるだろう、とのこと。今年ヴィスコンティ版『白夜』をDVDで観たけれど、ブレッソン版のほうが俄然好みだったな。
早稲田松竹では、ホン・サンス4本を1週間日替わりで上映。夏の記憶がもはや薄いので、もう一度全部観たいなぁ。
http://www.wasedashochiku.co.jp/lineup/2018/hongsangsoo.html
フィルメックスでも新作2本上映され、今年は東京でホン・サンスを6本も観られる濃厚で贅沢な1年だった。
それからフレデリック・ワイズマン上映はアテネ・フランセでPart2が12月〜来年2月までかかるもよう。
http://www.athenee.net/culturalcenter/
観る前に気合注入が必要な『臨死』358分もかかる!
アテネ・フランセ文化センター、その場でチケットを買うしかなく整理番号順なので、私は早めに行ってチケット確保し、エレベーターで地下まで降り、カフェテリアで読書などして待つことが多いです。カフェテリア、勉強している人が多いから静かに集中できて良い。文化センターの会場内は傾斜が少ないので、混まなさそうなら前方通路側、混みそうなら後方通路側、あと両サイドに補助席のような椅子(パイプ椅子よりは座りやすい)が並んでいて、案外観やすい。常連の方は、サイド椅子を目がけて席確保する感じもあって、人気の席なのかもしれない。
とりとめもなく、12月のメモ。今年の東京はまだ暖かく、コートの要らない気温が続いているので、もうすぐ12月だなんて、ちょっと信じられない。
絵画

東京における私の秋の恒例行事、その1(東京国際映画祭)が終わり、その2(フィルメックス)に向け、しばしの静寂が訪れた。
この秋、近所の公園こと上野公園は、ルーベンス、ムンク、フェルメールの展示が同時に開催され、ずいぶん賑わっているみたい。不忍通りを歩いていると、カフェの前に「叫び」の顔はめパネルを発見。写真では伝わりづらいけれど、顔の部分が空洞になってる。あの顔にトライしてみたい人は是非どうぞ。根津界隈です。
そんな中、きっと静かに展示されているであろう西洋美術館の特別展示「リヒター/クールベ」が気になっている。
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2018richter.html
オリヴィエ・アサイヤスの…邦題は『アクトレス 女たちの舞台』だったっけな。原題はClouds of Sils Mariaで、シルス・マリアは物語の舞台となるスイスの地名なのだけれど、とにかく映画を観るとシルス・マリアに行ってみたくなる。そして西洋美術館ではリヒターの描いたシルス・マリアの風景画を観られるらしい。「リヒター/クールベ」の会期は長く、来年1月20日まで。メモメモ。
鯉川 鉄人うすにごり酒

先日、友人たちが快気祝いに神楽坂のお店を予約してくれ、おおいに美味しい熟成肉を楽しんだ。その際、快気祝いにいただいた日本酒。映画モチーフのラベル!さらに、最近行ったばかりの山形・庄内の鯉川酒造という偶然。日本酒、たくさん売られていたけれど、これは見かけなかったな。

山形+映画モチーフだから、山形国際ドキュメンタリー映画祭にちなんだラベルかな?と思えば違って、山形県鶴岡市出身の冨樫森監督の高校の同級生が鯉川酒造の蔵元、という縁なのだとか。監督の映画『鉄人28号』にちなんで、「鉄人うすにごり酒」という名前です。これは映画&お酒好きには嬉しいギフト!
東京国際映画祭が始まり、以前ほどの本数ではないけれどヒルズに頻繁に通っている。観たい映画のスタートが21時台と遅いことが多く、久々に終電を気にしながら映画を観ている。体力勝負。健康を取り戻せて良かった…(しみじみ)…。そして、コンペで観たフルーツ・チャン監督『三人の夫』が強烈だった…!
https://2018.tiff-jp.net/ja/lineup/film/31CMP14
もうもう女優さんが圧巻の演技だったので、あの人にたんまりと賞をあげてほしい。なかなか片手間には書けないので、映画祭が終わる頃に1本ずつ感想を書こうと思います。
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