スケジューリング


高田世界館のある新潟県上越市は、スキー発祥の地と帰りの上越妙高駅のパネルで知った。清酒・スキー正宗にスキー饅頭、スキー音頭、写真は「さらさらと」という歌で踊る高田芸妓とのこと。ふーん。映画は時々、私を遠くまで連れていく。
手帳をチェックしていて、3月に祝日があることを今日ようやく知り、寝坊した!と慌てて起きたら土曜だった→わーい!→二度寝。のような気分を味わった。オリヴェイラ特集が終われば、返す刀でフレデリック・ワイズマン特集が始まり、間にエドワード・ヤンもいる、東京のスクリーンが恐ろしく充実した3月。
祝日って知らなかったから諦めていたけれど、ワイズマン「臨死」観られるのでは…?358分の映画とタイミングが合うことなんて、そうそうない気がしている。
http://www.cinemavera.com/preview.php
手術シーンが苦手な私に「臨死」は大丈夫だろうか。手元にあるワイズマンパンフレットを眺め検討。屠殺や精肉の過程が写るらしい「肉」はきっと直視できず、観てしまえばしばらく肉が食べられなさそうだからパスかな…。
Cinema memo : 3月

気がつけば3月。
「LA LA LAND」、映画館デートに、セブ(ライアン・ゴズリング)が、正装で来るのが素敵だったな。その後のシーンにはカジュアルより正装のほうがロマンティックで似合うということもあるのだろうけれど、映画への敬意を払う装い。
毎年ここからGW前まで記憶がない気がするけれど、3月、見逃せない上映たくさん。予定をどう立てていいのかわからなくなってきたので、ひとまずここにメモ。
3/6-18 アテネ・フランセでオリヴェイラ
去年ユーロスペースでかかった特集に、何本かプラスする形で巡回して東京に戻ってくる。ユーロスペース、常に満席だった。去年都合がつかず見逃したものを観たい。珍品映画が観たくて観たくてしょうがないよ!という方には「カニバイシュ」を強力おすすめいたします。
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/ol/oliveira2017.html
3/18-31 シネマヴェーラ渋谷でフレデリック・ワイズマン
私にとって最重要監督のひとり。時間と体力の許す限り観たい。前回の特集上映の時に買った、黄色いパンフレットのような冊子が今回も発売されるのであれば、とても充実した内容なのでおすすめいたします。
http://www.cinemavera.com/preview.php
3/4-10 東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻第11期生修了制作展
夜遅いスタートで、夜に弱いので難しいとは思うけれど、毎年気になっている。インディーズの監督で、この人は…!と思う人って、ここで学んでいる人が多くて。
http://geidai-film.jp/2017/01/982/
これだけでも盆と正月がいっぺんに的な盛りだくさんさがあるけれど、3月はなんといっても、3/11〜「牯嶺街少年殺人事件」のリバイバル、銀座のエルメスではアニエス・ヴァルダ。新作では3/3〜パク・チャヌク「お嬢さん」、3/31〜「ジャッキー」も映画館で観るつもりでチェック。
こう書いてみると、映画好きとして、夜に弱いというのはなかなか致命傷のように思えてくる…。
ホン・サンス・ニュース

なかなか2016Bestの続きが書けぬところですが、ホン・サンス・ニュースのお時間です。
ベルリンで新作が公開されたと矢田部氏のブログで知る。
http://s.cinemacafe.net/article/2017/02/17/47156.html
観たい!けれど、ここ数作は配給されていないから、どうかしら。東京国際ででも無事に観られるといいのだけれど。
2015年の映画祭でかかった「今は正しくあの時は間違い」(写真の映画)も、キム・ミニ主演で配給されていないけれど、カイエ週間(こちら)でかかるもよう。配給もソフト化も難しそうなら、もう一度観に行こうかな。愛ゆえに美しく撮られた、ということかもしれないけれど、「今は正しくあの時は間違い」でのキム・ミニはホン・サンスのヒロイン史上最も色っぽかったと思う。
Zoo

UENO PLANETという、上野動物園のサイトとっても素敵。
PCバージョンもあるけれど、基本はスマホ用というつくり、潔い。
ペンギン池により近い不忍通り沿いの門は、家から徒歩20分ほどだから、door to penguin 20分!と、年間パスポートを所有していた年もあった。動物園に散歩がてら行くの、平和で大好きな休日の過ごし方だから、今年は久しぶりにパスポート手に入れてみようかな。
シネマヴェーラの次の次、3月後半の特集、待望のフレデリック・ワイズマン!
スコセッシの映画を観ると、現役のアメリカの監督で一番好きなのスコセッシで決まり!って思うけれど、いや待てよ、フレデリック・ワイズマン、めっちゃ現役である。スコセッシとワイズマンを並べてどっちが好きかなんて決められない。決める必要もない。
2年前にヴェーラで特集された時、ショッキングな映像を観る元気がなく、たくさん見送ったけれど(ワイズマンの映画、ショッキングな作風というより、彼が定めた主題を淡々と撮るうちに、時折ショッキングな映像も現実の一部として含まれる、ということ)、今年は今のところ元気。どんとこいワイズマン。
「臨死」(358分)を観たいけれど、スケジュールが今回も合わなさそう。UENO PLANETから何故ワイズマン?というと、前回観た「動物園(Zoo)」の映像、今でも時折フラッシュバックするから。和気藹々とオオカミの生殖器を切り取る女性スタッフたち…。かつて書いた感想はこちら。今年も上映されます。
Cinema memo

2016Bestの続きを書くつもりだったけれど、眠気に負けており無理。さっとmemoを書いてさっと眠る。どうしてこんなに眠いの。冬眠と春眠の間にいるのかしら…zzz….zzz….
高田の料亭「宇喜世」は、会員になるとその日からいきなりお得だからと熱心に勧められ、無料らしいし、まぁいいか。と会員になってみたら、ダルマのイラストが可愛い。買い物習慣なさすぎてお土産めいたものを何も買わなかったので、会員証が旅の記念になった。
今週金曜のアナザースカイ、柄本佑さんがゲストで、ポルトガルを訪問…と情報が流れてきて、ふーん、と読んでいたら、オリヴェイラの熱心なファンで、新婚旅行もポルトガルだったのだとか。今回の番組ではオリヴェイラのお孫さん(映画によく出てる俳優のリカルド・トレパ!)と会って最後にロケをした場所を巡る…!!!
ずっとポルトガルに行ってみたくて、その理由がオリヴェイラ100%の私のためにあるような番組!録画だ!と興奮。しかし地上波でこの内容を流す勇気よ。オリヴェイラ、お茶の間の認知度、限りなく低いはず。
金曜夜!
http://tver.jp/episode/26390590
オリヴェイラはこんな人
アナザースカイ、何年か前の三上博史がイタリアを訪問する回は、チネチッタ内部に潜入したり、映画館の閉館に抗議して立て篭りっぽく占拠した若者と話したり、最後には憧れのテレンス・スタンプと対面し激励されて涙する三上博史…と、素晴らしい内容の回があったので、侮れない。それでは、おやすみなさい…zzz….
GG

新宿で映画を観るために早起きしたので眠く、眠気にはあっさり白旗を上げることにしており(無理して起きていて良いことが何もない)、ジョニー・トーについて書きたいけれども、さっと書けるものを…。
続々とゴールデン・グローブ賞のニュースが。楽しみな「LA LA LAND」(2/24公開)が席巻し、まだ観ぬ映画ながら、大好きなエマ・ストーンが受賞して嬉しい。エマ・ストーン、レッドカーペットでの装いが常に見事で、ドレス選びの的確さに加え、ジュエリーや靴が大胆なほどシンプルなところに賢さを感じる。
そして、ドラマ部門はイザベル・ユペールが受賞!いろんな賞を獲ってる人だから、あのユペールが?という驚きは少ないながら、特筆すべきはとっても嬉しそうなスピーチ(動画はこちら)。クールで落ち着いた人というイメージなので、テンション高めのイザベル・ユペール、珍しいものを観た!おめでとう!という気持ち。
写真は去年、フランス映画祭で来日した時のイザベル・ユペール。同じ空間にいるなんて、夢のようだった。
謹賀新年
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