今日の買い物

今日の買い物。夜、髪を切ってもらっている間、発売されたと情報が流れてきたので、即購入しましたよ、若尾文子LINEスタンプ。角川シネマ新宿での大映女優祭開催記念とのこと。120円也。
https://store.line.me/stickershop/product/1749975
「大好き!」は「最高殊勲夫人」での、川口浩に向かってのセリフかと思われる。「最高殊勲夫人」の浩には、誰だって「大好き!」って言いたいよねぇ?!あれはすべての女性の浩!大好き!を代表した渾身の「大好き!」ですよ。
大映女優祭。ここでかかっているうち、観たい映画はだいたい観てしまっているのだけれど、
http://cinemakadokawa.jp/daiei75-joyu/
関連企画?神保町シアターでも「女優で観る<大映>文芸映画の世界」特集を開催中と知りました。本当、東京っていくつ身体があっても足りない…。師走のバタバタゆえ観られるか不明だけれど、私の好きな「美貌に罪あり」かかる!
http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/daieijoyu2.html
あと、若尾文子は出ていないけれど、清水宏「霧の音」、観てみたいわぁ。浪花千栄子!
ここまで書いてハッとしたけれど、私のLINE、主に仕事の連絡用でしか使っていないのだった。説明が面倒そうなスタンプはさすがに送れないので、普段はSuicaのペンギンスタンプを多用している。若尾文子スタンプ、どうしたらいいの…。
Cyber monday

映画祭で行った山形、朝、ホテルの部屋の窓辺でひたすらメールを書くの図。眺めのいい窓のある部屋が一番集中できる、という事実を確認した年であった。旅や外出にPCは持って行きたくないけれど、それなりの分量のメールや文章を書くのにiPhoneだけでは心許ない…と思案していたところ、amazonでCyber mondayのセールが始まり、fireタブレットの小さなサイズが安かったので買ってみた。あまり機能が充実してなさそうなところが良さそう。気に入れば軽量の外付けキーボードを組み合わせ、PCは置いて外出できる装備を整えたい。
Cyber mondayのセールは各カテゴリ津々浦々に広がっており、amazonビデオでは、見返したいと思っていたスターウォーズの前作、トレインスポッティング続編の「T2」、ジェニファー・ローレンス(好き!)の「ジョイ」「パッセンジャー」が100円でレンタルできたので、そちらもクリックしてみた。
便利だし、いろんなものの値段がずいぶん安くなったなぁ。体力がないわりに予定が多い生活なので、私がしなくても手配すれば他の誰かが代わりにやってくれることは、すべて任せてしまって体力を温存しておきたい、という試みの結果、今年は徐々に買い物の9割をネットに移行。久しく使っていなかった百貨店のカードも最近解約。あと、昨夜よく眠れなくて考え事をしているうちに、なぜか「よし、床拭きロボット(ブラーバ)を買うぞ」とつらつら決意し、眠って起きても決意は維持されていたので、部屋の片付けが完了したら記念に買うことにして、掃除もロボットに任せてしまう予定。
海に浮かぶ映画館

今朝は、横浜へ。横浜の”どこか”にひっそり浮かぶ、海に浮かぶ映画館。今年で第5回だそう。一昨年、発見して初参加。去年はサイトの準備で身動きとれず、2年ぶり。ある駅の改札でスタッフの方と待ち合わせして、しばらく歩き、船の中へ。船内、石油ストーブが稼働しているにせよ、12月の海の上は冷えるので、全身ヒートテックで防寒して臨んだ。
海に浮かぶ映画館
https://umi-theater.jimdo.com/
私の撮った写真はピンボケ(涙)、海に浮かぶ映画館instagramにあれこれ写真あり
https://www.instagram.com/film_theater_in_the_sea/
場の物珍しさ、非日常感だけでなく、プログラミングも素晴らしく、一昨年、それしか予定が合わなかったという理由で観たのが五十嵐耕平監督「夜来風雨の声」で、初めて観る監督の映画だったけれど、とても引っかかるものがあり、その後「息を殺して」をアップリンクで観て、新作準備の往復書簡連載もしっかり読み、共同監督のダミアン・マニヴェル監督特集は神戸の元町映画館に終日篭って制覇し、今年のフィルメックスで「泳ぎすぎた夜」を観て、大感激…という一連の流れのきっかけを作ってくれた上映イベントでもある。これだけ情報がたくさんある中、たまたま時間が合って、場所が面白そうだから、という軽い理由で観た映画に導かれ、新しく好きになる監督や映画に出会うなんて、懐かしくも新鮮だった。
今年は大好きなフレデリック・ワイズマン監督「ミサイル」がかかると発表された時から、手帳にメモ。16mm上映で、フィルムチェンジが途中3回もある!という、今時とても珍しい上映形態。そんな経験、これまでしたかどうかも思い出せないから、ノスタルジアを感じることもないけれど、映画上映の歴史の本など読んでいると、フィルムチェンジに触れられている箇所もあり、本で読んだあれを私もついに体験!という興奮。
1987年の映画ながら、なにしろ2017年まさかそんな単語を聞いたり使ったり慣れたりするとは思いもよらなかったランキング上位の「ミサイル」を主題にした映画を、年末にタイムリーに観られ、幸せな映画ではないながら、この上なく贅沢な時間を過ごした。
山形で観たワイズマン新作「エクス・リブリス」についても何も所感をメモしていないので、「ミサイル」と合わせて何かしらメモせねば。
来年もまた海の上で映画を観られますように。
夢か現か

夏、ピアニストの友人と映画の話をしていたら、武満徹の映画音楽の話になり、友人が読んだ武満映画本が面白かった、とのことで、!!!と思っていたけれど何もアクションせずにいたら、本日送られてきた。ありがたや…。
映画随想 夢の引用/1985年/岩波書店。章ごとのタイトルの巧さといい勉強になるぅ!お見事!そしてパラパラして思うことに、鈴木清順、デヴィッド・リンチ、ファズビンダー、フェリーニ、「日曜日の人々」…武満徹の映画の好み、私の好みそのまんまで、ファズビンダーだと「ローラ」はいまいちで、俄然「マリア・ブラウンの結婚」でしょう?と細部に至るまで頷くことばかり。思わず送ってくれた友人に「もう今すぐにでも武満徹と飲み明かしたい」って送ったら「その飲み会、私も呼んで」って返事が届いた。みんなであの世で待ち合わせである。
ブルーの付箋を貼ったのは、鈴木清順に触れているくだりの注釈で、鈴木清順の著書に「夢と祈祷師」という一冊があり、「これを読むと『ツイゴイネルワイゼン』での挿話が、どのようにして生まれたものであるかが解って、興味深い。」と書かれており、「夢と祈祷師」ってタイトルだけでもう読みたいわ。武満本を読み終わったら、清順本だな、と思った次第。
夢といえば、今年、やたら夢に登場する実在の人物がいる。夢の中では親密だけれど、現実での距離は特に縮まるわけではない。夢って何なのかしら…というパラレルな日常。そのあたりも武満さんと飲んだ際には議案として取り上げたい。
アザーショット

昨日のカラスのアザーショット。今日も遊びに来ないかなぁって期待したけれど、来なかった。当たり前だけれど、カラスとは待ち合わせできない。人間なんて、両思いだろうが片思いだろうが、勇気さえ出せば待ち合わせはできるかもしれないってだけで、希望度が高いように思えた。
で、同僚に、見て見て、可愛いカラスって写真を見せたら、露骨に嫌な顔をされ、なんでも中学生の頃、カラスに追いかけられ、それを見かけた同級生が大笑いの後に、彼の家の前にカラスの置物を置くという手の込んだいたずらを仕掛けた結果、置物に反応して驚いたのは彼の母親だったという思い出話&オチ…を披露してもらい、男子中学生のヒマさとマメさにキュンときた。カラスから派生して、可愛い話を聞いた。
眺めの良いオフィスを大変気に入っているのだけれど、映画を観ていても、私の好きな部屋は、つくづく眺めの良い部屋だな、と思う。どれだけ豪華な家具があっても眺めの悪い部屋より、質素でも窓がどーんと大きくて眺めの良い部屋への憧れが募る。
先日観た「つぐみ」で、つぐみの住む部屋は、まさに理想。特にタイトルロールの出る瞬間が絶妙で、あんな部屋にいつか住んでみたいなと思う。身体の弱く横になりがちなつぐみのために、家の中でもとりわけ眺めの良い部屋が与えられたのかな、と妄想したりもする。
鳥

15時、仕事中ふと気配を感じて外を見たらオフィスのバルコニーにいたお客さん。
目が丸くてのんびり休んでてふっくらして毛もふさふさしててカラスって自覚なさそう。ペンギンの化身…?
ヒッチコック「鳥」の鳥たちとは対極の、のどかきわまりない鳥を観たので、 かえって鳥の凶暴性も再確認したくなり、「鳥」を観たくなったけれど、シネマヴェーラの特集ではかからないのね。映画館であまりかからない。
12/23〜 ヒッチコック特集
http://www.cinemavera.com/preview.php
ヒッチコック・ヒロインではとかくグレース・ケリーがもてはやされがちだけれど、私は「鳥」「マーニー」のティッピ・ヘドレンが好き。けれど、撮影中のエピソードを読むと、ほんと昨今話題のハリウッドでのハラスメントって昔から脈々と続く悪事だったんだなぁって哀しく思う。自分の好意に応えてくれないからって作り物と嘘をついて本物の鳥に女優を襲わせる監督…なんちゅうバード・ハラスメントやねん。憤怒!
師走

銀座の白いばら、閉店してしまうのね。一度ぐらい中に入りたかったけれど、いかんせん機会がなかった。
師走らしく予定が埋まっていたけれど、忘年会ラッシュも今週で終わり。連続するとつくづく思うけれど、私、外食にも飲酒にも、興味をすっかり失っている。来年から仕事も一気に朝型にシフトさせようと思っているので、師走後半は予行演習として早寝早起きに励む所存。
大きな映画祭はないけれど、楽しみにしている恒例映画イベントがいくつかある。東京近郊、映画鑑賞者にはつくづく恵まれた場所と思う。
エルメスで「エクス・マキナ」を予約したので(観ているようで観ていない1本)、
http://www.maisonhermes.jp/ginza/le-studio/archives/659101/
映画の前か後にcafeきょうぶんかんのホットワインとシュトーレンのセットで、ささやかながらクリスマス気分を味わいたいところ。
http://www.kyobunkwan.co.jp/cafe
師走、束の間の銀ブラ計画。
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